CGと私・・・VHSで振り返るCG史
かさ張るVHS処分に向けて映像を日々PCへダビング中です。
細々とテレビ番組を録画したテープが無数にありその中で多いのがCG系の番組を録画したもの。90年台後半から2000年台前半はCGを紹介する専門番組が週に2,3本もありトゥナイトやNHK、WBSなどでもCG、ゲームの特集が度々組まれるくらいでかなりの数オンエアされていた。つまりCGが世間をかなり席巻していたということです。自分も当然ながらそういった番組をチェックし録画していました。古くはWOWOWで放映されていたムービーマジック、特撮映画のメーキング番組の数々、その後民放のテレ朝のD'sガレージ、TBS電画な、なんかは最盛期だったと思います。(フジでも数回特番でデジタルドリームと言うのをやってました。)今見ると視聴に耐えない個人作品も一杯放送してましたが。当時はCGと言うハイテクなものが個人ベースで扱えるようになりなんだかとてつもなく凄いことが起きるんではないかという期待を莫大にはらんでいたんだと世間的には思われてたんだと思います。しかし今になってみるとそれは起こらなかったと思います。もちろん大手ピクサーなどの作品のクオリティーは格段に進歩しましたが緩やかに駆け上がり、そして今や作られるアニメ映画の主要なスタイルとして落ち着き一般的にCG映像がもてはやされることはなくなったように思います。唯一放映が続けられているNHKデジスタの個人作品などを見ても結局個人で出来る範囲のクオリティーの作品ばかりになってしまっているように思います。フルCG作品自体数少なくなってしまいましたが。やはりそれなりに視聴に耐えうる作品を作るには時間と人員がいるということでしょうか。個人で、そしてセンスだけでは完成に至るのは難しいのかも知れません。
そのような”お祭り”のような期間を過ぎて今も自分はCGを作り続けているわけですが当時を懐かしくも思い、時には鼻息荒く語っていた番組出演者を滑稽に思ったり、、まぁ自分も随分その渦の中で注目を集めている分野で仕事をしていることに浮かれ踊っていたようにも思いますが・・・。
もちろん今もCGは大好きだし辞めませんが今世間的にCGに対する熱が冷めてしまったような感じにちょっぴり寂しさを感じてしまいます。
当時の数々の番組を見ていると他愛もないCG作品でも目を輝かせ何かを吸収しようと一心不乱に見入っていた自分も同時に思い出し微笑ましくもあり感傷に浸ってしまうのでした。
細々とテレビ番組を録画したテープが無数にありその中で多いのがCG系の番組を録画したもの。90年台後半から2000年台前半はCGを紹介する専門番組が週に2,3本もありトゥナイトやNHK、WBSなどでもCG、ゲームの特集が度々組まれるくらいでかなりの数オンエアされていた。つまりCGが世間をかなり席巻していたということです。自分も当然ながらそういった番組をチェックし録画していました。古くはWOWOWで放映されていたムービーマジック、特撮映画のメーキング番組の数々、その後民放のテレ朝のD'sガレージ、TBS電画な、なんかは最盛期だったと思います。(フジでも数回特番でデジタルドリームと言うのをやってました。)今見ると視聴に耐えない個人作品も一杯放送してましたが。当時はCGと言うハイテクなものが個人ベースで扱えるようになりなんだかとてつもなく凄いことが起きるんではないかという期待を莫大にはらんでいたんだと世間的には思われてたんだと思います。しかし今になってみるとそれは起こらなかったと思います。もちろん大手ピクサーなどの作品のクオリティーは格段に進歩しましたが緩やかに駆け上がり、そして今や作られるアニメ映画の主要なスタイルとして落ち着き一般的にCG映像がもてはやされることはなくなったように思います。唯一放映が続けられているNHKデジスタの個人作品などを見ても結局個人で出来る範囲のクオリティーの作品ばかりになってしまっているように思います。フルCG作品自体数少なくなってしまいましたが。やはりそれなりに視聴に耐えうる作品を作るには時間と人員がいるということでしょうか。個人で、そしてセンスだけでは完成に至るのは難しいのかも知れません。
そのような”お祭り”のような期間を過ぎて今も自分はCGを作り続けているわけですが当時を懐かしくも思い、時には鼻息荒く語っていた番組出演者を滑稽に思ったり、、まぁ自分も随分その渦の中で注目を集めている分野で仕事をしていることに浮かれ踊っていたようにも思いますが・・・。
もちろん今もCGは大好きだし辞めませんが今世間的にCGに対する熱が冷めてしまったような感じにちょっぴり寂しさを感じてしまいます。
当時の数々の番組を見ていると他愛もないCG作品でも目を輝かせ何かを吸収しようと一心不乱に見入っていた自分も同時に思い出し微笑ましくもあり感傷に浸ってしまうのでした。


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