BRAVIA 40W5000 to 40EX720
今更ながら3Dコンテンツに興味が出てしまい
基本PCモニターとして使用している
BRAVIA 40W5000(2008)を 40EX720(2011)に買い替えました。
送料込みで¥40000強の中古です。
40EX720に決めたのは最近少ないハーフグレアの画面とシャッター式3Dという点です。
届いてまずその薄さ、軽さに驚く。約3年の差でこんなに
スタイリッシュになるものなのか、と。
そして電源投入で発熱の低さもまるで違うことに驚く。
40W5000は熱かった、、夏前くらいからエアコン必至で常に周囲はもわ~っ!としていたから。
LEDでもなかったし電気代も違ったんだろうな、、、
ただ3年後の機種とは言えすべてが良くなっている訳ではないことにすぐに気づく、、、
まず本当にビックリしたのは音、
何コレ!?ってくらい安っぽい!
¥500くらいのプラスピーカーの音です。薄型、軽量化の産物なのかも知れません・・・
そして次に気になるのが画質、彩度が低く
地デジの画像が特に荒い、、
それとPC接続時の画面書き換えの際、縦縞が見られる、、
3年の差とは言え当時の上位機種と2011の普及機では差はあって然るべきだったのでしょう。
自分的には初のUSB HDD録画もシングルチューナーでは
イマイチな使い勝手。地デジ録画中にBS/CS見れるくらいの事は出来ても
いいんじゃないのかな??ソフト的に出来ることくらいは
普及機でもちゃんと押さえていて欲しかった。
あとはリモコンに「2画面表示」ボタンがなくなってしまった、、この機種に限ったことではないようで最近のBRAVIAにはもうこのボタンはないようです。ビエラには最近の機種でもあるようです。
価格comの評価も高く期待していましたが
評価は値段に対して良い、ということのようでした。
肝心の3Dはクロストークがやや気になります、、
偏光式も当初は気になっていたのですがは視聴距離が限定されそうなので
こだわってシャッター式を選んだつもりなのですが
あまりの視聴範囲の狭さに愕然、、
クロストークが消えるのは本当に狭い範囲で
ちょっと首を傾けただけでクロストークが発生します。
あと40インチではかなり顔を近づけないと没入感は得られない、
ということも気づきました。
3D映画で上下に黒帯があるものなんかは特に画が小さく感じられます。
顔を近づけたらそれはそれでピクセルの粗が見えてしまいますが、、、
結論として、、
40W5000から40EX720の買い替えは完全なる進化、とはならず
かなり一長一短な結果でした、、
はっきり言って4Kまでの繋ぎとしての思いも当初からあったので
よしとしますがsonyのBRAVIAと言えども
安っぽいものを出しているんだな、という印象です。
購入後知ったのですがこの機種新品で¥50000弱で買えた時期が
あるそうで、それではこの内容でも仕方ないのかな、
と思いました。
逆に次に購入すべきものの像も見えてきたかなという感じで
チューナーはダブル以上必至、2画面の使い勝手、ビエラ・レグザなんかも候補に入れてよいかも・・・そして何より
そこそこの上位機種を買わなければ満足感は得られないだろうな
という良い勉強になりました。



