わたしとアップル

ジョブズ氏が亡くなった。
あらためて思うのはウィンドウズはマックの、
アンドロイドはアイフォーンを模したものだと言うこと。
前者はGUIによる操作、後者タッチパネルによるインターフェイス、
OS画面や製品を見比べれば言うまでもない。
つまりは今のこういったPCやモバイルのあり方は
彼が創造した、と言うこと。
自分とアップルの出会いは94年、LC575を購入したときだったと思う。
それまでもPC98や88は買ったことがあったがゲームばかり、
LC575ではじめて多目的にパソコンを使うことが出来た。
プリンタやスキャナ、デジカメもこの頃にすでに買っていた。
マックの素晴らしさは何より1ボタンのマウス、
これで何でも出来ることは本当に入りやすく感動したものだ。
非力なマシンを何とか快適に出来ないかとシムスタックなるものを買って
10万強もする32メガのメモリを増設したりと無駄な投資をしたものだ。
同時期に転職して会社でもマックを使うようになった。
個人ではその後はミドルタワーのパワーマック8600を
アキバのT-ZONEで買った。
メモリも増設して50万以上したと思う、、今思うとあんな高いものよく買えたな。
しかしそんな高価なものも自分は大したものを生み出すことが出来なかった。
グラフィックツールも入れてはいたが安定せず毎日機能拡張の出し入ればかり、
ただ戯れているだけ、または修行のような日々だった。
インターネットもこの頃はじめたのかな。
しかし自分とマックとの関わりはこれで終了する。
その頃を振り返るとマックではつらい思い出ばかり、
ネットで有益なソフトを見つけてもPC用ばかり、同ソフトのマック版は
存在してもプラグインはPC用のみ、とか。
前述の通りシステムも安定せずまったく何をやってるのかという感じ。
マックでパソコンの道を開いたにも関わらず後半は完全にアンチだった。
その頃はマックは互換機があったりアップルも迷走していたように思う。
パソコンとして使えないものからリンゴマークを取ってそれに
何の価値があるのか、と。
その後触ったウインドウズPCはアイコンこそダサいが
動作は安定していて快適そのものだった。
PC導入直後はDAVEなど入れてPCと共有したま~に使っていた。
しかしマックで出来てPCに出来ないことはない、事を知ると
使う理由がなくなり押入れへ。2年ほどそのまま出番はなく確かソフマップで
売り払ったと思う。数千円だったと思う。
しばらくマック関係の事情は耳遠くなってしまうがまた
アップルが気になりだす、、ipodの登場で。
初代のiMacやiBookは今見るとかなりイタイが
デザインをPCに積極的に取り入れようという姿勢はデザイナとして
やはり気になっていた。
そんなアップルの音楽プレーヤー、
生で最初に見たのは知人フリーランスの車にて。
実際に使いこなしている様子を見ると革新的なこがすぐに分かる。
そして自分がipodを手にするのは2005年、ipod5Gである。
7~8年ぶりのアップル製品。
そして5G、というのがミソでビデオを扱える、と言うのが本当に素晴らしく
手放せなくなった。その後はipod Touch3GS、ネットに繋げて
メールチェック、もう完全に肌身離さず持つようになった。
ジョブズの死に際し、ちょっと振り返ってみた。
・・・そして私はau版iphoneを手にするのだろうか!?


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